2006年10月より日本でのFE試験再開決定!
FE試験はアメリカが誇る米国プロフェッショナルエンジニア資格取得のための一次試験であると同時に、FE試験自体が大きな評価を受けています。
エンジニアとしての基礎知識と英語力を伸ばす社員教育の一環として、国内の企業でも FE試験を奨励するところが増えているのです。
今後、就職や転職で自分の能力や前向きな姿勢をアピールできる強い材料となっていくことでしょう。
米国オレゴン州試験委員会(OSBEELS)主催の日本に於けるFE試験は、2005年10月をもって終了となりましたが、新たに全米試験協議会(NCEES)と、日本PE・FE試験協議会との間で協定が結ばれて、日本におけるFE試験が2006年10月より再開されることになりました。
今回からNCEESの方針により、出身大学のABET認定校と同等の認定作業が不要となり、又、大学4年在学中の受験者(10月のみ受験可能)に対する卒業予定証明書も不要となりました。
しかしながら、NCEESは州を代表する機関ではありませんので、FE試験合格後に、EI(Engineering Intern)として登録を希望される方、またPE試験合格後のPE資格登録については、
米国のどこかの州に登録する必要があります。この登録に当たっては、州により種々の要件事項があり、これらの条件をクリアする必要があります。
詳しくは「合格後に必要な手続き」を御覧下さい。
*重要事項*
全米試験協議会(NCEES)は、試験会場での試験問題の漏洩等に対し極めて慎重な対応を要求しており、万が一不正が発見された場合には、受験生の受験停止のみならず日本におけるFE試験の中止の可能性もあります。
試験監督官はこれらの問題に対し厳しく対応する様教育訓練されておりますので、
受験生各位も十分認識をして試験に臨まれるようお願い申し上げます。
*持ち込み可能な電卓*
NCEESにより認められている試験場に持込可能な電卓は、下記の通りです。
- Casio – All fx-115 models. Any Casio calculator must contain fx-115 in its model name.
- Hewlett Packard –The HP 33s and HP 35s models, but no others.
- Texas Instruments – All TI-30X and TI-36X models. Any Texas Instruments calculator must contain either TI-30X or TI-36X in its model name.
詳しくはNCEESホームページのCalculatorPolicy(http://www.ncees.org/exams/calculators/)を御覧下さい。
なお、上記の国産メーカーの電卓は輸出仕様であり日本での入手は非常に困難なため、
NCEESは特別に日本での受験生のために以下の製品の使用を認めております。
- Casio-FX 991 ES
- Casio-FX 912 ES
上記製品の購入は、カシオ電卓のサイト(つながらない場合は直接アクセスしてください http://www.e-casio.co.jp/special/jpec/)をご利用ください。FAXでの購入をご希望の方は、「カシオ電卓FAX申込み書.pdf」をダウンロードの上、JPEC事務局あてお申込みください。