PEライセンスについて

PEとは

PE登録制度

1907年、米国でエンジニアの能力・技術の登録が制度化された背景には、 公共の福祉という目的がありました。

きっかけはワイオミング州で土地所有に関する地図、図面の作成について、 不正確さや意図的な歪曲によるトラブルが発生したため、すべてのエンジニアと土地測量技師の登録を義務づける法案が出され、正式な州法として成立しました。

その後、エンジニア登録法は他の州にも広がりましたが、全国一律のシステムにはなっていませんでした。
しかし互いに均一な内容にする必要が生じ、現在では全州でNCEES(全米試験協議会)が作成した同じ試験方法を採用しており、 米国では約65万人が「PE」として活躍中です。

全米試験協議会へのリンクはこちらから
NCEES

PEの理念  

Professional Engineer(PE)資格は、米国の各州が州ごとに設けているエンジニアの公的資格で 「公共の安全・健康・福祉に奉仕する」ために、責任のある立場でエンジニアとして活動する者に要求される資格です。
PEには技術倫理が厳しく要求されます。 又、PE資格維持のために、継続専門教育(CPD)をベースにした2年毎の資格更新制度が州ごとに決められています。
日本ではPE試験の一次試験であるFE試験が1994年より国内で受験できるようになり、2007年10月からPE試験が開始されました。



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