質問と回答について
各項目ごとに質問と回答を別けております。該当のリンクからお願いします。
FE試験
FE/PE試験共通
PE試験
Q&A
大半の技術者は3-4ヶ月、週に2-10時間勉強したと報告しています。
申込日当日に4年生であり、12ヶ月以内に卒業見込みである事が要求されるのみです。
従い10月の試験は受験可能です。
FE試験に合格された方は試験のやり方が変わらない限り終身有効です。
合格後、長年の空白があっても必要な実務経験を満たし、推薦状を書く方が適格であればPE試験を受験できます。
但し、州の登録機関が有効期限を定めている場合はその限りではありませんので、登録しようとする州の規定をよくチェックすることをお勧めします。
FE試験で選択した科目は、PE試験の専門科目には影響しません。
現在全州がNCEES作成の試験を用いています。
試験日も同一(日本では時差の関係で翌日付となる)であり統一試験と呼ばれます。
ただし、各州は独自の最低合格点を定めることができます。
FE試験では本を見てはならないし、全ての資料は持ち込み禁止です。
PE試験は参考書、及びバインダーで閉じられた参考資料の持ち込みは可能です。
但し、FE試験においては、試験当日配布されるFE Reference Handbookを使用することが出来ます。書き込みは禁じられ、試験終了後返却。
注
これとは別にFE Reference Handbookを受験申込者に事前に販売していますが、これは試験会場に持ち込みできません。
FE試験及びPE試験の大部分はコンピューター採点です。残りは規定範疇と目的に照らす人為採点です。
合格率は大体50%から70%の間です。
FE試験問題は基礎的なものですが、午前は一問につき2分、午後は4分しかなく時間との戦いです。
PE試験では時間の圧迫は少ないのですが深い知識を求められます。
一般にFE試験のほうが難しいといわれているのは出題が多様化しているからです。又工学理論をすばやく思い出す必要もあります。
ほとんどの州は無試験で登録が可能ですが、州によっては限られた科目について制限があります。
例えば耐震設計を義務付けるカリフォルニア州が、それを義務付けない他の州のCivilのPEに追加の試験または宿題を要求することがあると聞いています。
他州へ登録場合、申請手数料は要求されます。
FE試験はなるべく大学卒業間近又は卒業後直ちに受験すべきです。就職後何年も経ってから受験して合格した技術者も多くおられますが、受験が遅くなるほど多くの準備が必要となります。
PE試験は4年間の実務経験が必要ですので、卒業後すぐに受験は出来ませんが、早ければ早いほど有利になります。
OSBEELS主催の試験では受験前に各種の書類手続きが必要でしたが、NCEES主催の試験ではこれらの手続きが試験合格後に必要になるというものです。
具体的には、今までOSBEELS主催の試験で要求されていたABET認定校卒業や、推薦人の要件が不要となり、日本人には受験しやすくなりました。
FE試験合格後、NCEESより合格証明書が発行され、合格者のデータはNCEESで管理されます。
PE 試験もABET認定証や、PE資格保有者のリファレンスが不要となっています。 但し、PE試験合格後の州への登録に際しては、これらの条件が必要となる可能性が大ですので、十分登録したい州の規則を調査されてから受験されることをお勧めします。
NCEESのModel RulesにProfessional Engineer, Retired についての規定があります。
これによれば、州のボードの承認を得てRetired PEとなる事が出来るとありますが、州により詳細は異なる可能性がありますので、州の試験ボードに問い合わせる事をお勧め致します。
日本及び米国以外の外国の大学工学部の卒業生は審査を経て受験できる場合があります。
なお、日本に居住し、日本または米国の年金番号を保持している必要があります。
オレゴン州のホームページ のトップページ上段にある Find A Licensee をクリックして頂き個人情報を入力すると免許資格番号が出てくると思います。
NCEESのホームページに受験参考書があります。
その他の出版社からも受験参考書があります。
JSPEでは会員向けにさまざまなサービスを提供していますので相談してみると良いでしょう。
年金番号は会社の給与課または人事課等に問い合わせて下さい。学生の場合は、ご両親に確かめていただくか、直接日本年金機構に問い合わせて下さい。
修士(工学)、博士(工学)の証明書の提出は原則として任意です。 但し、以下のケースに当てはまる人は提出が必要になります。
>> more...FP-Q14.大学院(修士、博士)の成績証明書、卒業証明書を添付する必要はありますか? >>
修士の在学期間で結構です。(米国では論文博士の制度は稀です)
日本でのPE試験の受験申し込みでは旧姓の卒業証明書と成績証明書で結構です。
但し、PE合格後にどこかの州に登録される場合、またはNCEESからFE合格の証明を要求された場合は、公的な結婚等を証明するもの(戸籍謄本)およびその英訳が必要になる可能性があります。
取り敢えず出願は新姓で、卒業証明書と成績証明書は旧姓でかまいません。
学部の卒業証書にEngineeringの文言があれば受験できます。
例えばBiosystem Engineering、Agricultural Engineering等があれば受験できます。
又、PE試験の受験資格である4年の経験年数は、大学院の修士課程の2年間は経験1年としてカウントされます。
再受験の申し込みに出来るだけ間に合うように通知いたしますが、再受験申し込みは必ずしも締切期限を守る必要はありません。詳しくはJPECホームページで御確認下さい。
大学と高専の英文の成績表及び卒業証明書が必要です。
日本におけるFE/PE試験の受験資格はあると考えます。
大学学部(2年生まで)及び大学院の修士・博士課程の英文の成績証明書と大学院の修士・博士課程の英文の卒業証明書が必要です。
ただしPE合格後にどこかの州に登録される場合はその州の要件を満足する必要があります。学部を卒業していない場合の扱いが州によって異なる可能性があります。登録される州に予め確認をとることをお勧めします。
日本でのPE試験合格者には、NCEESより合格証が発行され、合格記録がNCEESに保管されます。
その後、登録を希望される州の登録要件を満たし、その州に登録申請をする場合、NCEESより当該州へ日本でPE試験に合格している旨が連絡され、登録審査が開始されます。
登録要件については、各州の資格登録局のホームページで詳細をご確認ください(NCEESにより各州の登録要件を簡単にまとめた表はここにあります)。
尚、オレゴン州の場合PE試験後2年以内に登録する必要があります。また、各州法によると登録しないでProfessional Engineerと名乗るのは違法ということになりますので、たとえば名刺などにPEとして表記したい人は登録する必要があります。くれぐれもご注意ください。
現在は、NCEESが実施している、機械、電気・電子・コンピュータ、土木、化学、環境、(農業、冶金、コントロールシステム、原子力、石油、防火災、建築、工業、海軍建築・港湾)など1日(8時間)で終了する工学系科目が全て受験できます。
ただし、( )内の科目は4月試験または10月試験の年1回の実施です。詳しくはNCEESのホームページをご覧下さい。
現在、試験の方法が変わりました。 試験を審査する州資格登録局と試験を実施する機関に分かれました。
例えばあなたがオレゴン州に直接受験申請した場合、オレゴン州がPE試験をあなたにグアムで受けさせるかどうかはオレゴン州が決めることです。
現在JPECはオレゴン州と契約関係がなく、試験を実施する機関(NCEES)と契約しています。 従って御質問はオレゴン州に直接聞いて頂くことになります。
NCEES(全米試験協議会)主催による日本でのPE試験には「5人の推薦状、そのうち3人はPE資格取得者でないといけない」・・・は不要です。
但し、試験に合格をして、各州に登録をする時は州の条件に合わせて推薦人をそろえる必要が出てきます。
2枚プリントアウト右上ホッチキス止あるいは両面印刷どちらでも結構です。
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